どうも真井です。
予約が取れないヘッドスパで有名な『悟空の気持ち』に行ってきました。
新しい体験をすると真の価値へのアンテナがビンビンになるので楽しいですね。
「頑張って記事を書いているのに全然反応がない⋯」
「良い商品なはずなのに、全然売れない⋯」
「高い価値があるのに、安くしないと売れない⋯」
こんな相談をよく受けます。
ということで、今日は「真の価値とは?」ってお話について。
この「反応がない」「価値を感じてもらえない」って経験は僕も以前はすごくしてきたんですよ。
すごく虚しくなりますよね。
でも、今はそんなことは一切なくなりました。
というのも、数年前に大きな転機があったからです。
何十時間もかけて自信を持って作ったあるセールスレターがあったんですが、反応がイマイチだったんですね。
ちょっと、というかだいぶ凹んでいました。
そんな時、当時教わっていた200億円以上を売り上げている敏腕マーケッターの先生からこんなアドバイスが届きます。
「真井さん。情報を教えることと、人を動かす本当の価値を混同していますね」
その一言で、僕の世界は一変。
それまで僕は「価値ある情報」を丁寧に伝えることが重要だと思っていました。
でも違ったんです。
「真の価値」とは情報そのものじゃなく、その情報がもたらす変化。
売れないマーケッターは「価値」を提供しているつもりでも、実は「低い価値」しか届けていません。
例えば、「Web広告の始め方」という手順を丁寧に説明したとしても、これはGoogleで検索すれば誰でも見つけられる内容。
今の時代、単なる「How to」の情報に高い価値はないんです。
でも、売れるマーケッターは見込み客の世界観を変えるような気づきを与えます。
つまり、パラダイムシフトを起こす価値。
じゃあパラダイムって?
具体と抽象の違いを知ることがそのヒントになります。
具体は「わかりやすいけど価値は低い」。
抽象は「わかりづらいけど価値は高い」。
こういう特徴。
ノウハウはまさに具体ですよね。
なので、具体の話ばかりする人は高い価値を感じてもらうことがほとんどできません。
抽象は高い価値を感じてもらえますが、わかりづらいので具体を混ぜながら抽象度の高い話もしっかりとしていく。
これがいわゆる「高い視座」「高い視点」。
高い視座や視点を「わかりやすく」教えてくれる人に、人は高い価値を感じます。
高い視座や視点を余計にわかりづらく教える人は最悪。
見込み客にとっては「ただの自己満足野郎」「余計に混乱させる敵」です。
まとめるとこう。
▼ 古い視点
・マーケティング = より多くの情報提供
・価値 = 手順や方法を教えること
・顧客 = 情報を求めている人
▼ 新しい視点
・マーケティング = 人の世界観を変え行動を促すこと
・価値 = 相手の内側にある可能性を引き出すこと
・顧客 = 変化を求めている人
僕はMeta広告とかのWeb広告とかUTAGEのような仕組み化ツールの細かい話ってあまりしないですよね。
何年も毎日バリバリに勉強も実践もしてきているから、話せることはたくさんあります。
でもそれってただの情報なので、他のコンサルでも話せることだし価値としては低いんですよね。
僕はこの視点を持ってから、結果がガラッと変わりました。
数字的なものももちろんですが、それよりも大きいのはお客さんや見込み客からの言葉。
「人生が変わりました!」
「他のコンサルと全然違います!」
というメッセージをもらえるようになったことです。
以前まではこんな感想はほとんどもらえなかったですからね。
こういってもらえるのって、僕たちの目指す理想じゃありません?
もし、高い価値を伝えてきたい場合、「情報発信」ではなく「変化させる発信」これを少しだけ意識してみてください。
あなたは本当は、単に「知識を届ける人」になりたいわけではないですよね。
人の人生を変える力になりたいんじゃないかなと思いますので。
あなたに高い価値を感じてくれるお客さんや読者が増えるはずですよ。
そんでは。
