時間が空いてしまいましたが前回の続きです。
前回の記事はこちら
校舎を支援したカンボジアの小学校を訪問
カンボジアの次はラオスへ。目的は視察です。
僕がやっている2つめの会社の共同オーナーは、
・3年間世界一周をして、マレーシアに数年、今はバンコクに住んでいる女性
・30歳でバンコクに移住をして10年間塾を経営していた男性
という謎メンバー。

なので、アジアの情勢に詳しいのですが、この2人によると「これからはラオスだよ!」とのこと。
タイはもうかなり発展をしているし、バンコクなんてもう日本でも東京大阪の次くらいに大都市なので、もう飽和してきるんですよね。
バーツに対しての日本円の価値も、ここ10年くらいで半分くらいになっているそうだし。
ということで、ラオスにビジネス進出をする計画中。そんな軽いノリなんです、はい。でもビジネスはガチでやります。
ちなみにラオスはタイの上。メコン川を挟んですぐです。

首都はビエンチャン。タイどころかカンボジアのプノンペンに比べてもまだまだ未発達という感じ。


そこそこのショッピングモールが2つあるくらいで、それ以外は大きな建物もほとんどありません。

ただ、物価は思ったよりも安くなく、フードコートでランチを食べても普通に400〜600円。


日本のお店もちょくちょく見かけます。

このバー(でもある居酒屋?)は日本人のバーテンダーの方が作ったらしく、口コミを見ても訪問した日本人が「ラオスで東京クオリティのバーやご飯があって驚いた」と絶賛。

確かに美味しかったです。オーナーにお話を聞きたかったんですが、この時は残念ながら不在。
その他にもカフェなどをたくさん行脚しましたけど、インバウンドや地元の富裕層向けの場合であれば料金は普通に日本と変わらないくらい。

全然普通に行けそうな感じがします。

そしてここからが本題。ラオスでとんでもないミラクルがありました。
元々はさっきの2人が海外に色々と事業を展開したいってことで1年ほど前に会社を作ったんですが、「真井さんも誘いたい!」とずっと思ってくれていたらしく、誘っていただいて僕も参画することになりました(ホントありがたいことです)。
で、ラオスの移動のタクシーの中で、会社名の由来の話になったんですが、理由の1つが2人とも聖闘士星矢が好きだったかららしいのです。

もちろん僕も同世代なので(全員40代)、「めっちゃ聖闘士星矢見てたよー」って話で大盛りあがり。
その後、夕食まで少し時間があったので、カフェで仕事をすることにしました。

夜はバーらしく、フロアは広いんですが、お客さんは僕ら3人だけ。

ここで1時間くらい仕事をして、さぁそろそろ行くかと席を立ったところ、東アジア人の男性が声をかけてきました。
僕は英語はわからないんですが、内容は多分こんな感じ。
男性「やぁ、君の履いているタイパンツはクールだね!実は僕はバイクで旅をしていてタイにも行っていたんだよ」
友達「あーそうなんだね。僕もタイにずっと住んでたよ!こっちの彼女は今はバンコクに住んでいる」
男性「へー、そうなんだね!ちなみに僕は台湾人なんだけど、君たちは韓国人?」
友達「ノーノー。ジャパニーズだよ」
男性「え!そうなんだ!じゃあセイヤ知ってる?僕子供の時から大好きなんだ!」
もちろん、セイヤは聖闘士星矢のこと。
この年になって今さら聖闘士星矢の話をすることなんて普通はないのに、その話で盛り上がった直後にたまたま話しかけてきた台湾人と聖闘士星矢の話で盛り上がる。そんなことある?
この台湾人と別れた直後、3人とも大興奮。

しかも、ミラクルはまだ続きます。
翌日、スタバに行こうとタクシーで移動をして、大通りの脇に止めてもらって降りました。

すると、降りた直後にすぐ隣の車道から「ププー」というクラクションが。
なんと昨日の台湾人がバイクに乗って真隣にいました。
「やあまた会ったね!じゃあねー、良い旅を!」と1秒でさっそうと去っていきました。
たった数秒、数メートルでもズレていたら絶対に会うことはなかったはず。
もちろん昨日以上に僕達の小宇宙(コスモ)は爆発したことはいうまでもありません。
ラオスでの成功は間違いないでしょう。多分。
ということで、ラオスでのビジネス進出を楽しんでやっていきます。
P.S.
ラオスの猫さんたち。



P.P.S.
ラオスにいったらブッダパークがオススメ。
進撃の巨人の世界にきたみたいでめちゃくちゃカッコイイ。




